キューレーネー
スピード
スタミナ
パワー
ダート
キューレーネーの解説(By 湯一路)
モデル牝馬はダイワスカーレット。GIを5勝した歴史的牝馬で、同期のウォッカとしのぎを削った。母としては大成した馬を出していないが、2021年フィリーズレビュー4着のアンブレラデート(父エイシンフラッシュ)など、期待馬はいる。ダビスタ的には主流系統ながら、やや面白配合になりやすく、凝った配合になりやすい祖先も多い。初代なら海外種牡馬だがWar Front、GalileoやFrankelあたりがよさそう。2代配合なら、Monsunからワークフォースで、完璧な配合+凝ったになるので、狙ってみたい。
凝った配合対象となる祖先馬とそのペア
ノーザンテースト | Icecapade、Northern Dancer、Wild Again、ノーザリー |
Northern Dancer | Fabulous Dancer、Icecapade、Wild Again、ノーザンテースト、ノーザリー |
キューレーネーのおすすめ配合(初代締め)
War Front | 面白 凝った 底力 |
ストリートセンス | 面白 凝った 短距離 底力x2 |
エンパイアメーカー | 面白 凝った 底力 |
キューレーネーのおすすめ配合(2代締め)
Monsun→ワークフォース | 面白 見事 完璧 凝った 底力 |
カルストンライトオ→War Front | 面白 凝った 底力 |
Le Havre→War Front | 面白 凝った 底力x2 |
キューレーネーのユーザーコメント
各種クレジット
©2020 ParityBit©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
©湯一路
キューレーネー×テイエムオペラオー×ストラヴィンスキー×モンテロッソ(見事凝った)になるからうまくいけば結構走るのができると思う
牝馬産まれたら試してみたい
本来はスカーレットブーケ2×2とヤバい配合だけどダビスタは母のクロスが視野に入らないおかげで危険な配合にならず速力×2、短距離、底力、堅実さのクロスが入った凝った配合に。通常プレイには十分な馬が生まれるし、ザ・ダビスタって感じの配合で楽しい
ドバイ含むG1を12勝 総獲得賞金30億越えのバケモンが爆誕。6歳で引退。
4歳からは上から4つはほぼ全て◎だった。もちろん主戦は武豊(スタミナ補正)
その子にキングヘイローをつける 7月入厩 牝馬 凝ったニトロそこそこの短距離底力クロス
G1を4勝。総獲得賞金10億。この子は芝爪だった。主戦は福永祐一
ブエナがライバルにいたのもあり、善戦ウーマンな感じの成績だったがラストランにした5歳の大阪杯で5番人気で1着はしびれた。
その子にディープインパクトをつける 6月入厩 牝馬 凝ったニトロはしょっぱいが多重クロス
牝馬三冠。有馬 大阪杯 宝塚 凱旋門4着 有馬 総獲得17億 主戦池添謙一
恐らく持続で凱旋門賞ですでに多少衰えていたのでそれがなければ勝てたかも。
地味にこれが牧場70年目にしてディープ産駒初のG1ホースだった(もっと強くしてよ...)
他のディープ系の種牡馬にもだいたい凝った配合が成立する。
全員顕彰馬に選ばれた。ちなみに安定Cで失敗しまくったが(キューレーネー×ストリートセンス)×バゴも凝った多重クロススピ12でよさげ。
まぁ初代配合の爆発があってこそではあったが素の種牡馬でここまでいけたのでおすすめです。