エトワルセリータ
スピード
スタミナ
パワー
ダート
エトワルセリータの解説(By 湯一路)
モデル牝馬はフランス産スタセリタ。現役時代は18戦10勝GI6勝の名牝で凱旋門賞も出走している。代表産駒は阪神JFとオークスを制したソウルスターリング。Frankelで再現できる。エトワルセリータ自体の能力は高いが、効果的なクロスを持つ祖先は少ない。一方で、貴重なマイナー血統なので面白配合は組みやすい。ソウルスターリングの再現であるFrankelも悪くないが、Galileoなら面白も付くのでおすすめ。国内種牡馬ならダイワメジャーがよい。父系スウィンフォードが残る3代目で締める配合を考えるのも面白いだろう。
凝った配合対象となる祖先馬とそのペア
Fioravanti | ノーザリー |
エトワルセリータのおすすめ配合(初代締め)
Galileo | 面白 底力 |
ダイワメジャー | 面白 底力 |
スズカマンボ | 面白 底力 |
エトワルセリータのおすすめ配合(2代締め)
ダイワメジャー→War Front | 面白 凝った 底力 |
アドマイヤマックス→War Front | 面白 凝った 底力 |
ワイルドラッシュ→Galileo | 面白 凝った 速力 |
エトワルセリータのユーザーコメント
各種クレジット
©2020 ParityBit©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
©湯一路
先行型で勝負根性で並んで抜けるタイプでした。
やはり先行で突き放すタイプでした。
これで覚醒。3歳秋のエリザベス女王杯から快進撃が始まり6歳まで。
凱旋門賞連覇を含むG1-20勝。
44戦25勝/総賞金44億
1度も調子落ちなく、高松宮記念→大阪杯、マイルCS→JCなど、無茶苦茶な使い方…
デビュー戦でまさかのラッキーライラックから4つ◎を奪い3馬身差の完勝。そしてそのまま無敗でホープフルステークス、クラシック3冠、有馬、宝塚、凱旋門を勝ちました。宝塚は2年6ヶ月ぶりの勝利でそのまま凱旋門に行きました。種牡馬にしても安定B以外全てAでした!
-通算21戦14勝-
超早熟ですが能力が桁外れていて、朝日杯FSとホープフルをレコード圧勝。衰えは見えるものの、有り余る能力で変則3冠(皐月賞、NHKMC、東京優駿)と安田記念を見事勝利からの種牡馬入り。
適正:1200〜1800、早熟、ダート〇、実績と安定はB、その他はA
父子ダービー制覇を狙い、良血馬と交配
最終的に、GⅠ馬が5頭
1頭目(母:コーファイクイーン):朝日杯FS、皐月賞、NHKMC、東京優駿
2頭目(母:ミーラヤ):NHKMC、スプリンターズS、マイルCS
3頭目(母:Monsun×イチバンノキボウ):朝日杯FS、ホープフルS
4頭目(母:ジョアニナ):朝日杯FS
5頭目(母:ジャスタウェイ×エイコウノソラヘ):ホープフルS、宝塚記念、凱旋門賞、クラシック3冠、ジャパンカップ、有馬記念
6頭目(母:ジョアニナ):桜花賞、NHKMC、優駿牝馬、東京優駿、宝塚記念、凱旋門賞、秋華賞、天皇賞・秋、エリザベス女王杯、ジャパンカップ、有馬記念、フェブラリーS、高松宮記念、大阪杯、ヴィクトリアマイル
母運も良かったですが種牡馬としても優秀でした。エトワルセリータ×ダイワメジャー絶対いい