カワーイナヤ
スピード
スタミナ
パワー
ダート
カワーイナヤの解説(By 湯一路)
モデル牝馬はジャパンの母Shastye。ジャパンはヨーロッパGIを2勝し、2021年ジャパンカップにも武豊を背に参戦した(8着)。Shastyeはジャパンのほかにも香港ヴァーズを勝ったMogul、重賞勝ちで欧GI戦線で活躍のSir Isaac Newtonなども排出している。父はすべてGalileo。Galileoとの配合はダビスタ的には、面白配合が成立し速力、底力、ダートのクロスがあり、かなり優秀。ただし、ダイワメジャーやステイゴールドなら凝った配合も満たすので、そちらもおすすめ。2代配合ならワイルドラッシュからパドトロワで完璧配合に加えて凝った配合が成立する。
凝った配合対象となる祖先馬とそのペア
| デインヒル | Touch Gold、ロックオブジブラルタル |
| Danzig | ノーザリー |
| Northern Dancer | Fabulous Dancer、Icecapade、Wild Again、ノーザンテースト、ノーザリー |
カワーイナヤのおすすめ配合(初代締め)
| ダイワメジャー | 面白 凝った 底力 |
| ステイゴールド | 面白 凝った 底力 |
| ジャスタウェイ | 面白 凝った 速力 |
カワーイナヤのおすすめ配合(2代締め)
| ワイルドラッシュ→パドトロワ | 面白 見事 完璧 凝った |
| ストラヴィンスキー→ビッグアーサー | 見事 凝った 速力x2 底力x5 |
| バゴ→ビッグアーサー | 見事 凝った 速力x2 底力x5 |
カワーイナヤのユーザーコメント
各種クレジット
©2020 ParityBit©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
©湯一路
スピードコメントのみ
マイルCS4連覇
春盾3連覇
NHK.大阪杯.スプリンターズとG1計10勝
総賞金21億でした。
牝馬なので能力は分からないが、印的に距離適性的ははマイル〜中距離。でも長距離の方が走る。
中にはOP入りも出来ないままピークが過ぎた馬もいます
ダイワメジャー産駒の牡馬にかなりのパワー、なかなかの根性、スピードのコメントが出ました
ステイゴールド産駒の牝馬は、牝馬ながら阪神大賞典、京都大賞典、春の天皇賞と長距離のレースを勝ってくれました。さらにこのステゴ産駒にストラヴィンスキー→モンテロッソの順番でつけると、ミスプロとノーザンダンサーのクロス入り見事凝った配合になるので、発展性も考えるとステイゴールドはおすすめです
カンパニーがキツイけど、どの産駒でもG1は取ってくれる優秀な牝馬。
安田記念・ヴィクトリアマイル・マイルチャンピオンシップ辺りがよく勝ってたのでマイル向きかなと思います。
落ち着きスピコメ 8月入厩
春天×2 スプリンターズ×2 秋天
G1計5勝
カワイーナヤ×ワイルドラッシュ×パドトロワでG17勝の晩成型牝馬が誕生。その牝馬にダイワメジャー→キングヘイローでスタミナコメ以外のコメントが出た虚弱体質の普通型牝馬が誕生。同期はアエロリットとコントレイルだったためなかなかg1勝てず。3歳8月くらいに覚醒して秋華賞で初G1!しかし古馬にはアモアイ、キタサン、ダスカ、フィエールマン、ワールドプレミア、ウインバリアシオンなどがいたためこの中ではアモアイ、ダスカに次ぐ3番人気だったものの(この時、同期達もいたが、それらには勝ってた。)勝ちきれず秋終了。その後キタサン相手に大阪杯と宝塚勝ってなんとか凱旋門出場。そして一番人気で凱旋門初めて勝つことができました。ちなみにそのあと秋には上のメンツに加えさらにジェンティルとサトイモが参戦してきたため有馬以外は勝てず(この時はアモアイ、ダスカがいなかったため1番人気)その後繁殖入りしました。ここ5年ぐらいずっとこのメンツ見てる気がするw
最終成績G15勝(凱旋門、春秋グランプリ、秋華賞、大阪杯)