ラフラクスン
スピード
スタミナ
パワー
ダート
ラフラクスンの解説(By 湯一路)
モデル牝馬はラドラーダ。現役時代はヴィクトリアマイル出走の実績があるが、重賞勝ちはなし。産駒にダービー馬と天皇賞を制覇したレイデオロがおり、キングカメハメハで再現可能。初代配合ならGalileoかFrankel。高能力同士の配合でGIクラスは軽く出そう。国内ならゼンノロブロイと相性が良い。2代配合も締めはGalileoがおすすめだ。ただし、2代配合だと有効な血が一気に消えてしまうので注意。
凝った配合対象となる祖先馬とそのペア
| シンボリクリスエス | Hurry Up Blue |
| Seeking the Gold | Miswaki、Woodman、アフリート、マイニング |
| Alzao | Ghadeer、ダンシングブレーヴ |
ラフラクスンのおすすめ配合(初代締め)
| Galileo | 凝った 速力x2 底力x2 ダート |
| Kingman | 凝った 速力x2 パワー 底力 |
| Frankel | 凝った 速力 底力 |
ラフラクスンのおすすめ配合(2代締め)
| スズカマンボ→Galileo | 凝った 速力x2 底力x3 |
| ダンスインザダーク→Galileo | 凝った 速力 底力x3 |
| ヴァーミリアン→Galileo | 凝った 速力x2 底力x2 長距離 |
ラフラクスンのユーザーコメント
各種クレジット
©2020 ParityBit©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
©湯一路
2頭目はダート◎チャンピンオンズカップ、1歳上の兄には勝てずにGI1勝のみ。
3頭目、クラシック三冠、高松宮記念、早熟だったので高松宮記念終わり、ダービー勝ったのですぐに種牡馬にしました。
コメントはスピタフのみ。
このこにウンメインノアカイトとフランケルのGI17勝した牝馬につけたらダービー勝てエンディングみれました。
フランケルの父もガリレオなのでかなり濃いインブリードでしたがいい方がでて、タフさとスピード受け継いでくれてメンバーが恵まれたのもありますがなんとか勝てました。
1番上がデビュー前に繁殖の空き作りたくて繁殖引退させたのが悔やまれます
秋華 エリ女 ヴィクトリア 宝塚
で普通型の距離適性が1200〜1400のスピード馬が生まれました。三歳春までは人気もさほどなかったですが、夏から覚醒して、菊花賞制覇、その後はまあまあライバル馬も多かったですが、強い逃げ馬がいなかったため差しで、適性がない長距離g1を勝ちまくり、最終的に五歳まででg1八勝しました。宝塚が毎回二着なのが悔しいですね、
主な勝ち鞍
菊花賞、大阪杯、有馬二勝、天皇賞四連勝
2歳:阪神JF1着
3歳:桜花賞2着、オークス1着、宝塚3着、秋華賞1着、ジャパンC7着、有馬1着
4歳:大阪杯1着、宝塚1着、凱旋門賞4着、ジャパンカップ1着、有馬2着
5歳:大阪杯1着、VM3着、宝塚1着、凱旋門賞13着、秋天3着、ジャパンカップ9着、有馬11着