テミストヒマリア
スピード
スタミナ
パワー
ダート
凝った配合対象となる祖先馬とそのペア
凝った配合の対象となる祖先馬はいません
テミストヒマリアのおすすめ配合(初代締め)
Street Cry | 面白 |
イスラボニータ | 面白 |
タニノギムレット | 面白 |
テミストヒマリアのおすすめ配合(2代締め)
エンパイアメーカー→Constitution | 見事 凝った 速力x2 底力x2 |
バトルプラン→Constitution | 見事 凝った 速力x2 パワー 底力x2 |
ゴールドヘイロー→Galileo | 凝った 速力 底力x3 |
テミストヒマリアのユーザーコメント
各種クレジット
©2020 ParityBit©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
©湯一路
ヨハネスブルグつけて
キタサンブラックつけると
見事凝ったで長、短距離、晩成、パワーの多重クロスが発生します。
この場をお借りして感謝申し上げます。
また、この配合自体はテミストヒマリアの他にルルーブでも行えます。ルルーブでも同様の配合を行いましたが、あまり強い馬が出なかったこと、こちらの方が能力値が高かったことから、統合させていただきます。
またSTEP3のデータはテミストヒマリアのみです。
〜ここから下準備〜
この配合の下準備として、まずキングヘイロー産駒の牝馬を生産します。
この時、ルルーブでは速力×3、底力×2、丈夫
テミストヒマリアではアウトブリードになります。
この時重賞馬、理想はG1馬です。必ずトモの大きい馬にしてください。
ルルーブではクロスが多く、安定しています(私の場合は京成杯AH勝利、スプリンターズS5着)。テミストヒマリアではアウトブリードになり、父似なら名馬の可能性もあります(私の場合はマイルCS勝利)。
次にSTEP2として、ヨハネスブルグorキングズベストをつけます。
正直、ここはOP1勝でも十分です。底力クロスしかないので、滅多にG1馬は出ません。重賞馬が出たら「もらった!」と思ってもらって大丈夫です。
〜締め配合・ヨハネスブルグルート〜
ヨハネスブルグは、イクイノックスやソールオリエンスらを輩出!「黒王号」キタサンブラック1択です。他の選択肢はないです。こちらは凱旋門賞制覇に飢えてるブリーダーの皆様におすすめです。長距離をこなせるスタミナ、短距離クロスと速力×2クロスから来たスピードで戦ってくれます。
晩成型になりやすく、稀に超晩成も出ます。
私は3頭の繁殖から23頭を生産、3頭の凱旋門賞馬と9頭のG1馬が出ました。
勝ち鞍は高松宮記念から天皇賞(春)まで多彩なG1を制覇してくれたんでかなり良さげです。唯一の欠点はクラシックホースが出ないこと。稀に菊花賞馬くらいなら出る程度で、場合によっては三歳の段階で2勝クラスからG1馬なんてのもいましたので、クラシック、3冠向きではないですね。
〜〆配合・キングズベストルート〜
こちらは2パターンあるのでそれぞれ紹介させていただきます。
1.ディープブリランテ
パターン1は、岩田騎手、矢作師にダービーをもたらした2011年ダービー馬、
ディープブリランテです。
こちらは、晩成か超晩成、良くて遅普通です。というのもディープブリランテ自身も晩成な上に晩成クロス入りなので、夏の上がり馬どころの話じゃありません。
引退させようか迷っていた馬が、気付いたらG1馬になってたりします。
キタサンブラックと違うのは父の適性が中距離よりな点。また底力Aなのと安定Bなのがあってか堅実に走ってくれます。
2頭の繁殖から17頭生産し、凱旋門1頭、ドバイ1頭、G1馬8頭という結果でした。
2.ミッキーアイル
パターン2は、アイドルホース・メイケイエールの父、そして浜中騎手とのコンビでG1を制覇したミッキーアイルです。
こちらは父が早熟なので持続型になりやすく、牝馬3冠馬も輩出しました。
2頭の繁殖から18頭生産、G1馬は6頭です。
こちらは少しディープブリランテに比べて欠点が多く、気性Cや安定A(今回の場合母は強くなりずらいので)もあるのでクラシックが欲しい!という方にはお勧めしますが普通に強い馬が欲しいのならばお勧めはしません。
〜編集後記〜
以上が私が生産した結果となります。かなり優秀でしたので、もし見かけた時に余裕があったらぜひ生産してみてください。